【名前】近畿大学剣道部で逮捕された部員は誰?未成年飲酒の部員も!

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近畿大学
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近畿大学の剣道部の21歳の男子大学生が2023年10月5日、同じ剣道部の部員に暴行を加えて怪我をさせたとして逮捕されていたという報道がありました。

暴行された部員は死亡しています。

この逮捕された加害者部員は誰なのでしょうか?

また、かなりの量の飲酒をしていたようで、その中には未成年部員もいたとのことです。

近畿大学では、2017年にも学生の飲酒死亡事故がありました。

このことについて大学はどう釈明しているのでしょうか?

この記事では事件の詳細を解説し、逮捕部員が誰か、未成年飲酒の経緯、過去の飲酒死亡事件の内容などについてお伝えしていきます。

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目次

近畿大学剣道部|暴行傷害で部員が逮捕された事件の概要

近畿大学剣道部学生逮捕記者会見

事件の概要です。

逮捕されたのは、近畿大学の剣道部に所属する21歳の男子大学生です。
捜査関係者などによりますと、今月5日の午前2時前、東大阪市の路上で剣道部の同じ学年の部員に暴行を加えて転倒させ、頭にけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
警察は容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
2人は当時、剣道部のほかの部員とともに現場近くの飲食店で酒を飲んでいて、店を出た直後に暴行を加えたとみられるということです。

引用:NHK NEWS WEB

大学の記者会見のライブ配信を視聴したので、少し詳しく説明します。

その場に居たのは6人の剣道部員です。

  • A 法学部3年(21歳)死亡
  • B 法学部3年(21歳)傷害の容疑で逮捕
  • C 法学部3年(21歳)途中から合流
  • D 法学部2年(20歳)途中から合流
  • E 法学部2年(19歳)途中から合流 
  • F 法学部2年(19歳)途中から合流

AとBは10月4日夕方から飲み始め、途中で4名が合流。

その後、加害者のBは生ビール2杯、ワイン3~4杯、日本酒お猪口数杯を飲み、Aも同じ種類を飲酒。

10月5日の午前1:15頃、AとEが嘔吐。Aは階段にうづくまり他の部員が介抱していました。

会計するあたりからAとBがふざけ合う感じになり、店を出てからふざけ合いがエスカレート

始めにAがBを平手打ちしたそうです。

怒ったBがAを追いかけていき、Aを叩く(はたく)か押すかをして、自転車置場の自転車にAが転倒。

CとFが止めるのも聞かず、BがAを更に叩いた(たたいた)ところAが動かなくなったため、2時頃Bが救急車を要請。

EとFは、Bから帰るように言われ帰宅したとのことです。

その後Aは、くも膜下出血で意識不明の重体となり、病院で治療を受けていましたが、10月16日に死亡したということです。

ただ、部員による暴行と死亡との因果関係などは分かっておらず、現在の警察が捜査中とのことです。

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近畿大学剣道部・傷害罪で逮捕されたのは誰?暴行された部員は死亡

近畿大学剣道部

加害者のBは、誰なのでしょうか?

現在わかっているのは、

近畿大学 法学部3年(21歳)剣道部所属

ということだけです。

被害者Aの遺族から大学側へ、全員の氏名を公表しないで欲しいとの要望があったため、公表されていません。

AとBは日頃から非常に仲がよかったそうです。

記者からは、「仲良さそうに見えても実はイジメの対象になっている場合があるが、そうではないのか?」という質問が出ましたが、監督の松江範満さんは「それはない」と答えていました。

また、現在勾留されている加害者のBの現在の様子は、お父さんが話しかけても泣き崩れて口もきけないような状態で、Aに申し訳ないと言っているそうです。

今のところ「傷害罪」での逮捕ですが、Aの死因との因果関係によっては「傷害致死罪」になっていまします。

ネットでもショックや怒りの声が聞かれます。

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近畿大学剣道部|暴行して現行犯逮捕の場には未成年もいて飲酒していた

20歳未満飲酒禁止ポスター

この事件現場にいた6人のうち、EとFは19歳で未成年です。それにも関わらず飲酒し、他の部員も止めることはありませんでした。

また、救急車を呼んだあと「BがEとFへ帰るように言った」というのが気になります。

警察が来た際に未成年飲酒がバレないように隠蔽を考えたとも考えられます。

大学がAとBを除く42人の部員に聞き取り調査したところ、2年生の9人の男女部員が未成年飲酒を認めたとのことです。

近畿大学剣道部監督の松江範満さんは元警察官でもあり、日頃から部員には飲酒について十分注意するよう指導していたと話していましたが、効果がなかったようです。

松江範満
松江監督

近畿大学は過去にも学生の飲酒死亡事件があった・大学の対応

実は近畿大学は、

2017年に学生が飲酒を強要され急性アルコール中毒で死亡するという事件を起こしています。

被害にあったのは、テニスサークルに所属していた当時20歳で2年生の登森勇斗さん。

登森勇斗

のちに両親が、「一気飲みをさせた」として、同席していた学生ら18人に計約1億500万円の損害賠償を求めて訴訟を起こすなど大きな問題になりました。

結局和解しましたが、その際の合意条件に、

大学は大学周辺の飲食店に飲酒事故防止の協力を呼びかけるなどの再発防止策に取り組む

ことなどが盛り込まれていました。

その後近畿大学は、「飲酒マナー」を学生に徹底させるなどの防止策を継続してきました。

近畿大学飲酒マナー資料

学生にこのようなガイドブックを配ったり、「飲めませんシール」を配布したりと対策を行ってきましたが、また飲酒を伴う場での事件が起きてしまいました。

「ふざけ合いがエスカレート」などというのは、飲酒していなければ起きなかったのではないでしょうか?

世間の声も厳しいです。

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まとめ

この記事では、近畿大学剣道部の部員が、同じ部の部員への傷害で逮捕された事件について、お伝えしました。

暴行された部員は死亡してしまいました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

ご遺族の要望で「名前は公表しないで欲しい」とのことですので、加害者の名前も現時点で不明です。

今後、暴行と死亡との因果関係など警察の調べが進むと思われます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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