ラグビーW杯決勝にジョコビッチがいた理由は?隣の女性も判明!

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ジョコビッチ
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ラグビーワールドカップ2023の決勝戦ニュージーランド対南アフリカは、12-11の接戦で南アフリカが制しました。

南アフリカは2大会連続、4回目の優勝です!

会場となったスタジアム「スタッド・ド・フランス」には8万人を超える人が詰めかけましたが、その中にテニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手の姿がありました。

ジョコビッチ選手はセルビア出身ですが、なぜ会場にいたのでしょうか?

また、隣にいた女性は妻のエレナさんでしょうか?

調査した結果判明しましたので、ご覧ください!

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ラグビーW杯決勝になぜジョコビッチがいた?理由が判明

ジョコビッチ選手は試合の途中でテレビ放送に映っていることを知ると、驚いた表情を見せました。

それが非常に天然な感じで、かわいいと話題になっていました。

確かに、「わお!見つかっちゃったー!」という表情が子供のようでかわいいですね。

しかし、なぜラグビー観戦をしていたのでしょうか?

例えばイギリス出身のテニス選手マレーの試合に、サッカーのベッカム選手が観に来ていたというように、同じ国の選手同士ではよくこのような光景をみかけます。

しかし、ジョコビッチ選手はセルビア出身なので、ニュージーランドにも南アフリカにもゆかりはありません。

調査したところ、観戦の理由は、

テニスの試合のためにパリにいたから

でした。

ジョコビッチ選手は、2023年10月30日~11月5日に開催されるATPマスターズ1000「ロレックス・パリ・マスターズ」に出場します。

会場は、バスティーユ広場からもほど近いアコーホテルズ・アリーナ

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