田中真美子と大谷翔平の接点！出会い(馴れ初め)は練習施設での挨拶

結婚を発表した大谷翔平選手。

日本中に衝撃が走りましたね。

結婚した妻(嫁)は、元女子バスケの田中真美子さんという説が濃厚です。

しかし2人にテレビ番組での共演などはなく、接点が謎に包まれていました。

そんな中、雑誌「Number」の独占取材に大谷選手が答え、出会い(馴れ初め)について語りました！

その内容からも、やはり妻(嫁)は、田中真美子さんと思われます。

2人の出会い(馴れ初め)についてこの記事でまとめましたので、ご覧ください！

大谷翔平が結婚した妻(嫁)は田中真美子？

2024年3月1日に行われた囲み取材では、次のことが公表されました。

具体的な名前や職業については、明かされていません。

しかし、条件が合致することや一部週刊誌で“有力候補”と報道があったことから、元女子バスケ選手の田中真美子さんが有力と言われています。

※結婚相手が田中真美子さんと言われる理由については、こちらの記事をご覧ください。

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田中真美子と大谷翔平の出会い(馴れ初め)は練習施設での挨拶！

多くが明かされていない大谷選手の結婚ですが、3月7日発売の「Number1092号」で独占インタビューが掲載されるとのこと。

その一部抜粋から、出会い(馴れ初め)がわかりました！

――「短いスパンでたまたま何回か会った」というのは、大谷さんの生活を考えたらジムしかないと思ったんですが……。

「ジムではないんですが、練習しているときだったみたいですね。」

引用：Number WEB

大谷選手が日本で練習している時に、出会ったのですね。

「みたいですね」と話しているように、大谷選手は認識していなかったそうです。

彼女が『最初に会った』と言うときのことを僕は認識していなかったんです。

彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……でも、その次の2回目と3回目に会ったときのことはしっかり覚えています。

引用：Number WEB

奥様ははっきり覚えているようですが、大谷選手はよく覚えていないようです。

しかしここではっきりしているのは、

2人の出会いは練習施設

ということ。

帰国時の練習で出会ったようですが、「練習施設」という言い方は、

• 日本代表などが練習をする「ナショナルトレーニングセンター」
• 大谷選手が日本の拠点にしていた「アシックススポーツコンプレックス東京ベイ」

などが思い浮かびます。

やはり妻(嫁)はアスリート関係と考えられ、田中真美子さんの可能性が高いです。

その後、2週間ちょっとの間に3回会い、意識するようになったようですね。

大谷選手も2回目と3回目はしっかり覚えているそうです。

出会った時期については、

「3～4年前、3年ちょっとかな」

と答えているので、2020年と思われます。

2020年はコロナ禍の初年度でアメリカと日本の行き来は簡単にできませんでした。

しかしその年のメジャーリーグは、コロナのために開幕が7月に大きくずれ込みました。

そのためマドン監督は、大谷選手に「日本に帰ってもいい」と一時帰国を許可したことも明らかになっています。

もしかしたら、その時に帰国して、コロナ感染対策がされた施設で練習していたのかもしれませんね。

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まとめ

この記事では、大谷選手と妻(嫁)と見られる田中真美子さんの、出会い(馴れ初め)についてお伝えしました。

出会いは練習施設での挨拶。

最初の出会いは、大谷選手は覚えていないようですね。

しかし、何回か偶然会ううちにお互いが意識するようになったようです。

お2人とも否定コメントを出されていないので、妻(嫁)は、田中真美子さんで間違いなさそうです。

※田中真美子も大谷翔平も否定なし！妻(嫁)は確定？一平さんのデマでは指摘↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。