NHKで放送中の大河ドラマ「光る君へ」。
結ばれない運命ながら惹かれ合うまひろ(演:吉高由里子)と道長(演:柄本佑)に、毎回ドキドキしますね。
第10話「月夜の陰謀」では、大河ドラマでは珍しいキスシーンとラブシーンが放送され話題になっています。
この記事では、その美しいシーンの画像と動画を紹介しますので、ご覧ください!
【画像/動画】光る君へ まひろと道長のキスシーン・ラブシーン
まひろへの想いが抑えられず、情熱的な恋文を送り続けう道長。
それに対し、まひろは毎回、和歌ではなく漢詩で返事を送ります。
漢詩での返事に悩んだ道長は、藤原行成(演:渡辺大知)に相談。
「この差出人は何らかの志を漢詩に託しているのではないでしょうか」とアドバイスをされ、自分も、
我亦欲相見君(会いたい)
とシンプルに伝える手紙を送ります。
久しぶりに空き屋敷で会うことになった2人。
到着して道長を探すまひろに、いきなりバックハグからのキス。
こちらの動画の40秒くらいまでが、そのシーンです。
#光る君へ
— x脚👠 (@freedomtjk13) March 10, 2024
このラブシーンで皆夜は、、、
メイクラブ❤️#吉高由里子 花山天皇 道長とまひろ
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「2人で一緒に都を出よう。藤原を捨てる」
と口説く道長にまひろは、
「道長様が好きです」
と言いながらも、
道長様には使命がある。それを成し遂げて欲しいと言い、
一緒に遠くの国には行かない!けど、都で大きなことを成し遂げるあなたを見つめ続けます。
と伝えます。
道長の誘いを断ったまひろですが、想いは同じ。
2人は結ばれます。
#光る君へ
— x脚👠 (@freedomtjk13) March 10, 2024
ワイの吉高由里子さまラブシーン🤫
寝れないわ😍✨✨
大河ドラマ今期視聴率いいのかな? #吉高由里子
pic.twitter.com/J987xyZvVU
結ばれたあと、「人は悲しくても幸せでも泣くのです」と涙を流すまひろが切なくて美しかったです。
「これで逢えなくなるのは嫌だ。また会おう」
と言う道長ですが、どうなるのでしょうか。
最初で最後の契りのような気もします。
2人が結ばれないことは分かっていても、何とかならないものかと思っていまうほど、結びつきの強いまひろと道長ですね。
まとめ
この記事では、NHK大河ドラマ「光る君へ」第10話の、キスシーン・ラブシーンの画像と動画をお伝えしました。
今後2人とも立場が変わっていき、どのような関係になっていくのか興味深いですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。