2023年秋ドラマ「パリピ孔明」（毎週水曜日フジテレビ系列）で、天才ラッパーKABE太人（かべたいじん）役を演じる宮世琉弥（みやせ りゅうび）さん。
ラップバトル場面はもちろん、日常生活でつい出てきてしまうラップが、とても自然でかっこいいです！
とても上手いなと思うのですが、ラップの経験はあるのでしょうか？
宮世さんのラップの経験について調査しましたので、ラップ動画とともにお伝えします！
調べる中で、経歴や名前の由来もわかりましたので、こちらもご紹介しますね。
目次
【動画】パリピ孔明での宮世琉弥のラップ場面！（KABE役）
最初に登場したのは、第3話でした。
英子がサマーソニアの出場条件である「10万イイネ」を達成するためには、「強力な仲間が必要」だと孔明が言い、天才ラッパー・KABE太人に狙いをつけます。
KABEは気弱で繊細な性格で、MCバトル選手権3年連続優勝を果たすも、周囲からの期待やヘイトに押しつぶされラップとは距離を置いていました。
ラップは辞めたと言いながらも、バイト先のスーパーなどでついラップが口をつくKABE。
その場面です。
すごくかっこいいですよね！
そして、第4話では、孔明とラップバトルを繰り広げます。
