還暦を迎えてもますます魅力が増している俳優の、加藤雅也さん。
加藤さんは43歳の時に9歳年下の奥さんと結婚しています。
当時医師だった聖子(きよこ)さんは、どんな方なのでしょうか?
娘さんの情報も気になります。
この記事では、
- 【画像】加藤雅也さんの嫁(奥さん)は誰?
- 馴れ初めは?
- 娘の学校はどこ?
これらについてまとめましたので、ご覧ください!
【画像】加藤雅也の嫁(妻)は元女医!
加藤雅也さんの妻については、次のことがわかっています。
- 加藤さんの9歳年下
- 結婚当時は整形外科医だった
- 名前は聖子(きよこ)
このことから、加藤雅也さんの妻は麻布ビューティークリニックの院長である加藤聖子さんという噂があります。
加藤聖子院長は、1997年に東京大学医学部卒業という記載があったので、1973年前後の生まれと考えられます。
加藤雅也さんは、1963年4月27日生まれで、2024年に61歳になられます。
9歳年下の奥様となると、2024年に52歳になる、1972年か1973年の早生まれ。
年齢も一致しますね。
加藤聖子さんは東京大学付属病院整形外科学教室入局後、都内総合病院で整形外科を中心として麻酔科、救命救急医療などを取得。
2008年に麻布ビューティークリニックを設立されています。
ただ気になるのは、2023年7月10日放送のバラエティ番組「突然ですが占ってもいいですか?」での加藤さんの発言。
「うちの妻は医者だったので」
と話されていて、報じた記事でも“元女医の妻”と記載されていました。
俳優の加藤雅也(60)が10日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(後11・30)に出演。元女医の妻とのなれ初めを明かした。
引用:スポニチアネックス
麻布ビューティークリニック院長の加藤聖子さんであれば、“現役女医”です。
言葉のあやかもしれませんが、もしかしたら別の人の可能性もありますね。
加藤雅也の嫁(妻)との馴れ初めは?
加藤雅也さんは2004年当時、映画の撮影で両ひじや足などを立て続けにケガをし、肉離れを起こしてしまいます。
2004年と言えば、極真空手の創始者である大山倍達をモデルとした「風のファイター」の撮影かもしれません。
それでも撮影を続けなければならなかった加藤さんは、ケガを早く回復させるために酸素カプセルを探しますが、当時はオリンピックセンターにしかありませんでした。
■オリンピックセンターとは?
正式名称は「国立オリンピック記念青少年総合センター」。
東京都渋谷区代々木にある、青少年に学習や体育活動の場を提供する社会教育施設。
何とか使用できないかとコネを探したところ、友人から紹介されたのが加藤聖子さんだったそうです。
加藤聖子医師は、当時は整形外科でした。
加藤雅也さんは聖子さんと出会った瞬間に、
「この人、結婚する人なんだろうな」
とビビビと来たといいます。
それでもしばらく友人関係だった2人。
2005年11月末に加藤さんが撮影で肩を痛め、再び妻・聖子さんに治療してもらったことで加藤さんは結婚を決意。
プロポーズは都内のレストランで、
付き合うことを前提に結婚せえへん?
だったそうです。
この変わったプロポーズの言葉に聖子さんは、「面白いですね」と快諾したとのこと。
そして、2006年5月17日に交際5ヶ月で入籍しました。
加藤さんは、
「付き合うことを前提に結婚しているので友達みたいにいられれば…。けがの功名ですね。」
と話しています。素敵ですね。
加藤雅也の娘の学校はどこ?
お2人には、舞麗奈(まりな)さんという娘が1人います。
- 名前:加藤舞麗奈(かとう まりな)
- 生年月日:2010年9月24日
- 年齢:13歳(2024年3月現在)
2024年4月には中学2年になる年齢です。
どこの学校に通っているのかは公表されていません。
しかし、2018年6月12日号の週刊女性で、加藤さんが小学校の運動会に参加している様子が報じられていました。
この日、名門私立女子小学校で行われていた運動会。
加藤雅也やダイアモンド☆ユカイ、ペナルティのヒデといった芸能人の姿も見られるなか、ひときわオーラを放っていたのが、松嶋菜々子と反町隆史夫妻だった。
引用:週刊女性
加藤雅也さんは名前が出ただけで、松嶋菜々子と反町隆史夫妻がメインの記事でした。
反町隆史さんと松嶋菜々子さんの娘さん達が通っていた小学校は、目撃情報などから東京女学館と噂されています。
東京女学館は、130年の伝統と歴史のある小学校から高校まである女子校。
事実だとすると、中学もそのままエスカレーターで東京女学館に通っている可能性が高そうです。
まとめ
この記事では、俳優の加藤雅也さんの妻聖子さんと、娘の舞麗奈(まりな)さんについてお伝えしました。
これからもご家族と仲良く、活躍してほしいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。